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2018/10/19

バスツアー・一日一日が大切に思えてきますね。

毎年恒例の同級生バスツアーも、無事終えることが出来ました。

小中と9年間苦楽を共にし、思い出も各自が語れば尽きることのない

なんのご縁か、切っても切れない同級生。

〇サロン・ブログ用 
男子11名、女子6名の17人で、地元残留組が中心となっているメンバーです。

遠くから、一泊で来てくれる人もいます。

この笑顔が一日中続きます(笑)

女性陣は飲めない人が多いので、専らお喋りとおやつタイムです。

〇富岡製糸場② 
行き先は富岡製糸場が良いとの皆の希望で、

ガイドさんも有料でお願いして、真面目にお勉強タイムを30分ほど。

小学生に帰ったような時間でした(*^^)v

〇ブログ用ガイドさんと 
〇ブログ用・イヤホンガイド

イヤホンガイドを首からぶら下げ、

「イヤじゃないのに、イヤホ-ン」と、早速のオヤジギャグが聞こえ

「ハイハイ、(⌒▽⌒)アハハ!」てなもんです。



何中学校でしたか?と聞かれ「○○中です。」と答えると

サービス精神旺盛なガイドさんは、3分半に一度は「○○中」と連呼して

流石に50年も経って、記憶も薄れ気味の我らの笑いを誘います。



一人だけ、群れから離れ、

小学生を引率してきた女性教師を

フェンス際で口説いていた強者(ばかもの?)がいました。

〇富岡の町 
富岡の町は、どこかレトロな懐かしさの漂う町です。

一昨年訪れたときより「努力」というと失礼かもしれませんが

至る所に古さと新しさが混在し、5分ほどの歩きが楽しい通りでした。

〇富岡マンホール 
<マンホール>

●富岡のお土産

名物、お蚕さんのホワイトチョコレートが有りましたが

リアル過ぎて、とても買う気になれず(笑)

〇明治5年 
明治5年の建物ですが、帯刀令が施行されたのが、明治9年で

この富岡製糸場が出来た頃は、刀を差した侍姿も

まだまだ珍しくはなかったそうな。 

〇受付 
受付でお支払いして居る後ろ姿は、旅行会社の添乗員さんです。

昨年に引き続き二度目ですので、すっかり我らに馴染んでいます。

一回り下の巳年です。

「エッ??同い年だったの?」とボケる私に

キャ~~(^∇^;)ハッハッハ、と笑い転げる明るい方です。

集合記念写真にも一緒に収まっていただきました。

〇記念集合写真ブログ用 
〇製糸場の裏の風景 
富岡製糸場は、ふるさとの定番のような風景に包まれています。

〇工場内部 
製糸業というと、女工哀史をすぐ思い浮かべますが

ここは政府の肝入りで作られた工場。

働く女性を、絹織物を普及させる指導員として育てるための施設。

敷地内に、病院から学校まで、何もかも揃った一つの町のような

巨大な施設だったのです。



このあと、人気の道の駅などに寄り帰路につきましたが

帰って来てから、グループラインに

ありがとう~~、お疲れ様、また来年も元気で行こうね、と

ねぎらう言葉の飛び交う中、

「~~~。ありがとうございました。一日一日が大切に思えてきますね。
今日も一日、元気で過ごせますように。」と、

人を笑わせてばかりいる、Qえもん君からのメッセージが届きました。

まさしく、黄昏を行く我らの心情を代表して

ウンウンと頷ける、心に残る言葉でした。



パート1は、これにて。

また、2を早めにアップしますので、またお立ち寄りください。






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2018/10/14

道ならぬ恋の句、一句

今日は雨の日曜日。


本当なら「富士通レディース」、ゴルフ観戦の予定でしたが

二転三転し、今週半ばのバスツアーのために、足を庇うことにし

家でTVでライブ放送を見ることにしました。



あ、それと京都競馬場にて牝馬の華麗な闘い

秋華賞G1レースもあるし、我が辞書には「暇」の二文字は無いのです。



仲良くして貰って居るCさん(競馬仲間)が、LINEトークで

ガイド講習で北原白秋の勉強をしているとの話から

話題が広がりました。



何度も結婚している白秋ですが、有名な不倫の歌があります。

「君かへす朝の敷石さくさくと雪よ林檎の香のごとくふれ」
                        白秋

童謡の作詞などが多い白秋ですが、恋多き男でもあったようです。

恋しい人と一夜を過ごし、

後ろめたさはあったのか、無かったのか。

ある意味、爽やかさすら漂う一首と思います。


あ、不倫を殊更鼓舞するものでも、蔑むものでもありません。

ニュートラルに、一句、または一首の熟成度を味わうものです。


白秋はCさんに任せて、千葉県出身の女流俳人、鈴木真砂女について少し。

真砂女は江戸時代から続く、安房鴨川の老舗旅館の三女として生まれ

◎ホテルのラウンジから 夕月? <鴨川グランドホテルの窓辺より水平線の月を見る>


最初の結婚は、坊ちゃん育ちでギャンブル好きの夫が失踪し

一人娘を連れ、実家へ戻り旅館を手伝っていたところ

跡取りの姉が、幼い子を残して亡くなり

両親の懇願で、お家を守るため、板前の義兄と再婚する。

◎鴨川グランドホテルより海を臨んで (2)

忙しい日常は淡々と過ぎていたが、

客として来ていた、海軍士官の年下の男性と恋に落ち

家庭のあるお相手との道ならぬ恋を、それからの生涯を貫くこととなる。

義兄でもあった夫と別れ、独り立ちした真砂女は

商売に恵まれ、お相手が病に倒れた際には、

幼子を抱え困窮するその妻子に、手を差し伸べたりもしたという。

男前な所のある真砂女です。



話が相前後しましたが、

しかし、その道ならぬ恋の為、50歳で家を出て

銀座で小さな小料理屋「卯浪」を開店する。

◎2010_0415●曼殊沙華 

客に出すマッチに、惜しみなく自作の句を印刷していた、、、!

海辺育ちの魚の目利き。

文人墨客やサラリーマンで繁盛したそうです。

あるサラリーマン氏は、彼女に会いに毎日仕事帰りに通い詰めたとか。

美人ではないけれど、立ち居振る舞い、佇まい、

小柄な彼女のどこかに、艶があったのでしょう。

◎真砂女

実家の鴨川グランドホテルの地下にある

真砂女ミュージアムには、小さな真砂女の着物が展示されていました。

◎真砂女記念館入口より

「羅や人悲します恋をして」
          真砂女

◎色紙、うすものや~

羅、、、夏の薄い生地の着物が、悲しみと仄かな色艶を彷彿とさせます。



後年、彼女はこう記しています。

「道ならぬ恋をした身には、結婚については語れないが

好きな人がいた自分は、「活きた」人生を送った。」と。



最後の句集「柴木蓮」に収められた一句は辞世の句とも読める。

「来てみれば花野の果ては海なりし」
                真砂女


故郷の海鳴り、船より高い卯浪、穏やかな波を

いつも思い出していたのでしょうね。

以前のブログでも、真砂女について書いたことがありますので

既視感がおありかと思いますが、今朝のCさんとのやり取りで

ちょっとまた、思い出し語りたくなりました。



では、また。










2018/10/09

男声合唱団コンサート~懐かしい歌の数々

さて、先日は浅草街歩きの様子を読んでいただきましたが

主な目的は、友人のご主人が長年趣味で続けて来られた

男声合唱のコンサートへ行くことでした。

●20周年のパンフより 

今回は25周年記念コンサートだったそうですが、

上の写真は、20周年記念の時の物、、、パンフレットより拝借しました。

●合唱コンサートのパンフ 
メンバーは、ある企業を退職したOBの皆さんで構成され

シニアという年代を、充実され楽しんでいらっしゃる様子は

見ていて気持ちの良いものでした。



詩人、三好達治の「鴎」

立原道造の「夢みたものは」などから始まり

美しい日本語を堪能してくださいとの、司会の方の言葉通り

重低音の折り重なる男性だけの声の世界に引き込まれました。


二部は、箱根八里・浜辺の歌・早春賦・待ちぼうけ。

想い出が浮かび上がる、浜辺の歌に聞き入り

三部は、宇宙戦艦ヤマト、など楽しい歌がつづきました。


「銀色の道」を、このコンサートの雰囲気に近いものを

ユーチューブで探したのですが、残念なことに

広い会場では、録音が難しいようで

音が割れているものが多く、

CMソングなどでもおなじみの、男声アカペラグループ

「Baby Boo」さんの銀色の道を貼り付けてみました。

お暇が有ったら聞いてみて下さい。

私の年代には、とても懐かしい歌です。



若い方のテンポの良い「銀色の道」も、なかなか良いですね♪



会場となった、台東区の生涯学習センターの図書室には

この近くで生まれたという、池波正太郎の記念文庫が併設され

早めに行って、ちょっと眺めて来ました。

●池波正太郎記念文庫 
●鬼平犯科帳等コーナー 
鬼平犯科帳は女性ファンも結構いるとか、、、、

以前通っていた美容室では、漫画のシリーズを置いてあって

皆さん熱心に読まれていましたよ。

池波正太郎氏は絵も上手な方だったのですね。

●書斎復元 
最近の作家さんは、PCで書く方が多いので

こんな書斎はいずれ、なくなってしまうのでしょうね。


この日は、とても素敵な時間を持てたこと、友人に感謝です。


友人はピアノの先生で、ご主人は歌という素敵な趣味をお持ちで

品が良いですね。




うちですか?

競馬に昼寝、、、(爆)



あ、競馬は私で、昼寝は連れ合いです。



では、また、、、、、








2018/10/07

雨の浅草

先日、友人のお誘いで

ご主人の趣味である、男声合唱団のコンサートへ行ってきました。

とても素敵な時間を過ごすことが出来

友人に感謝です。

コンサートは、浅草寺からも歩いて行ける会場でしたので

少し早めに行き、浅草街歩きを楽しみました。

生憎の雨でしたが、久し振りの浅草は、なかなかエキサイティングでした。

●伝法院通 
●新仲見世通り 
仲見世もリニューアルされたのでしょうね、綺麗になって

○○通り、と名の付く通りを縦横に、何処を歩いたか分からなくなるほど

あちこち、フラフラ歩きましたが、たまには良いものですね。

●フクロウcafe① 
フクロウcafeのお姉さんですが、お店の表で肩にフクロウを乗せ

CMをしていました。

女性にとっては、細かい身の回りの物を

冷やかしで見て歩くのも、ストレス解消には良いですね。

●浅草演芸場 
演芸場も、改めてまた来てみたいと思いますし

●昼飲み居酒屋 
昼飲みロード?も何やら楽し気な雰囲気でした。

飲めないけれど、こんな雰囲気も良いですね。

●鼠小僧2 
鼠小僧が屋根の上に、、、、、滑らないようにネ(*^^)v

●浅草寺① 
雨が降っていたおかげで、空いていたのでしょうか。

●浅草寺 
外国人観光客がとても多く、中国からのお客様は皆さん、着物姿で

自撮りに熱心でした。

●観光客 
街が華やいで、数年前に来た時とは雰囲気がすっかり変わっていましたよ。

●菊の花 
ドジな私は、先日2Lのペットボトルを、手を滑らせ左足の甲に落としてしまい

この日までに何とか治そうと、必死で冷やしたり湿布をしたりしていました。

骨折はしていなかったようで、まだ痛いけれど

結構走れましたので、大丈夫でしたよ。

歩ける?と、友達二人に心配かけつつ、随所で甘えさせていただき

12000歩ほどを歩きとおしました!

合唱のコンサートの模様は次回、また報告いたします。



12000歩の内訳は、迷路のような地下鉄構内が、距離を稼いだようです。

都会の人は、足が丈夫だとつくづく思います。

ドアツードアで、何処でも車移動しているツケが、こういう時に出るものですね。


三人で、今度は地下へ潜らないで辿り着けるルートを探そうねと

誓ったのでした(大げさですね~~)(笑)

秋葉原駅、恐るべし、が教訓でした(/_;)

では、また~~

PS:皆さんも日常のあらゆるシーンでの、ちょっとしたお怪我には
くれぐれもお気を付けくださいね。






2018/10/04

新しくできたパン屋さん

この前まで、パンケーキcafeだったお店が、新しくパン屋さんとして開店し

イートインコーナーがあるので、楽しみにしていました。

もう二回も行っちゃいました♪

先日は、ちょっとお友達と午後のお茶をして、

栗クリーム??

栗ーむパン(爆)をチョイスして、季節ものですから嬉しいおやつでした。

〇マロンクリームパン 
濃いめの珈琲と一緒に頂きました。

割って栗あんの中身を写すべきでしたね、、、うっかりしました。



混んでいなくて、落ち着けました、、、、ので

これから、評判になって混むと嫌だなあ、、なんて思っています。

千葉市緑区あすみが丘東の「ボンメゾン」の敷地内のパン屋さんです。

〇マンゴーパイ 
こちらは、開店間もなくの頃

お外を見ながら、カウンターでマンゴーパイで珈琲でした。

マンゴーがとっても美味しくて、買って帰りましたよ。

●ボンメゾンのパン屋さん

まったりしていると、なんと!

三年ぶりの同級生(小中一緒です)が、窓越しに私を見つけ、

変わらない笑顔で、窓をコンコン(*^^)v 

お店へ入ってきて、久し振り~~

ミルちゃん、なに美味しいモノ食べてんの?と

私もちょうど彼女に電話しようと思っていたので、

小さな偶然に、自分で驚きました。

今年も恒例の、同級生有志の秋のバスツアーの準備をしていたところでしたので

お誘いの積りでした。

彼女は、親のことやらで今は、MAX忙しいので、

遊んでいる気になれないようでした。

また今度がきっとあるね、と言って別れたのですが、

10年も前の私も、亡き母の法事のことや、体調を崩した父のことやらで

過換気症候群になったり、手が痺れたり

仕事をしながら、孫の世話もしつつと、大変な時期を乗り越えてきたので

彼女の気持ちは、とっても良く分かります。



他のお世話係のみんなも、不思議なことに

ツアーの準備が佳境に入った途端

そこかしこで、普段滅多に出会わない同級生とバッタリ出会うことが多くて

何なんでしょうね、、、、ご縁なんでしょうねと

偶然の采配に、ちょっとびっくりしています。



大きな台風がまた来ていますが、

どうか被害がありませんように。



明日は素敵なお誘いを頂いて、ちょっと出かけて来ますので

コメント欄は閉じさせていただきます。



では、またご報告いたしますね。